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「その告白に涙」八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている / ネタばれ感想

最近は涙もろいのか?

こういった話に弱いのか?

これらの小説そのものがそうさせるのか...

そう思うこととして

八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている」の

ネタばれ個人的感想レビューにいきます。

そのまえにこの小説は、前年に読んで泣いてレビューした

そして、君のいない九月がくる」と同作者の作品..

どうりで、最後のほうの涙して読んだ登場人物の告白の

構成などは...ん..確かに似ている...と思いました。


八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている


大学進学と同時に故郷を離れた主人公の成吾には、

どうしても故郷(田舎町)に帰りたくないという感情があった。

それは、4年前に付き合っていた一学年上の先輩の

「葵透子」が心臓の病気がもとで死んでしまったからなのだが、

そのきっかけも..自分が作り出したものという自責の念が

いまだに彼を苦しめていたのだった。

だが、ある日、地元の親友の「多仁」からのメールで、

久しぶりに故郷へと帰省する決心をする...

同時に成人式や同窓会も足を運び、多仁ら昔の旧友と再会する...

そして成吾のもう一つの...もっとも彼が気にかけていた、

彼女がこの世を去てからまだしていなかった、

「墓参り」に行くことだった。

その前に透子の実家に赴くのだが、その前に地元の峰北駅に立ち寄る。

成吾はこの駅前に埃をかぶって使われなくなったコインロッカー

のところに来るのだが、このコインロッカーが、

このお話のとても重要なKeyとして位置づけられる。

成吾はロッカーを開け、中に埃をかぶったガムテープと

ガムテープで天井に張り付けてある21番のカギを引きはがす。

そしてロッカーを開ける。

中には、埃をかぶったラムネの瓶があり、

その中に紙切れのようなものが詰め込まれていた。

成吾は他に何もないことを確認してロッカーを閉めた。

.............................................

その足で、透子の母親がいる自宅へと赴き、

透子と祖母の夏澄の遺影が置かれた仏壇に線香をたむけた。

成吾は透子の母親である優香理にすすめらりて、

生前透子が使っていた彼女の部屋に入った....


その部屋は透子が生前に使っていたままにしてあり..

ここで成吾は床に放り出されていた一冊のノートを見つける。


【交換ノート】


それはある理由から透子が携帯を持たないために

成吾とのやり取りを携帯メールの代用として始まった

二人の交換ノートであった。


........................................

成吾と透子が初めてお互いを認識したのは、

学校の図書室で、小柄な透子が棚から本を取ろうとして

背伸びしているところを...

成吾が気を使い言葉をかけたことで始まる...


本を取ってくれたお礼にと、図書室の側の屋外に設置してある

自販機で透子が自称『偽ラムネ』と呼んでいる飲料水を

ベンチに腰掛け二人は飲む。

実は透子はいまだ海を見たことがなく、缶の中で泡立つ音を

二人で聞く....

やがてこの出会いから、やがて二人は交換ノートを

するようになるが、成吾が勇気を出してメールアドレス交換を

申し出るのだが、透子は携帯を「親が持たせてくれない」という理由から、


透子から交換ノートのやり取りをしようという提案が出される。


交換ノートのやり取りには二人で決めたルールを作り、


ノートの置き場所があのロッカーであった。


そしてこのノートのやり取りで二人は次第に距離を縮めていく。


...................................


透子のいない部屋でその時使っていた交換ノートを

みつけた成吾は彼女の母親に断り、そのノートをしばし

持ち帰り、そのあと親友の多仁と透子のお墓まいりに行った。


実家に帰った成吾は部屋でこの交換ノートを開き、

かつて二人で交わした内容に目を通していた....

成吾はいまだ透子を失った悲しみと傷をいやせず、

彼女の死から立ち直ってはいなかったのだ.....


成吾は思い立ったように、ペンを手に取り、

そのノートの余白に、

【俺はどうしたらいい....透子】と書いてしまい..

でも..バカらしいと思いつつ...

少しして寝入ってしまう.......


そして目が覚めて、ぺージが開かれて..

寝入る前に自分が書いた文章が目に留まり、


その文章に一行分増えていることに気がついた成吾は..

思わず目を擦った...


【あなたは誰ですか...】


それは紛れもなく...


透子の字であった...


........................................


ココまで書いていて気がついたのですが..

このままの感じで書いていくと...

かなり長文になってしまうと気がついたので..

要点をまとめていきたいと思います。


.....................................


透子の心臓の病は少々特殊で..そのために

ぺースメーカーを入れているのです。

それも小さいころから...

それゆえに..

みんなとは違うという意識を持ってしまっている..

そしてそれを同級生に知られても..

きっとみんなはそれ相応に付き合ってくくれるかもしれない..

でも透子はそんな..腫れ物に触るような扱われ方を

されたくなかったんです。

だから友達らしい友達も作らず..
(成吾は透子の性格から友達がたくさんいてもおかしくないのに・?
と後の方で話しています)

ただ..成吾には告白します...


この後、透子が普通の女の子として扱われたい..

という思いを成吾なりに汲み取ろうとするのですが..

でも好きになった相手の病の事を考えると..

成吾としても...そういう扱い方をしてしまう..

ここら辺の彼の葛藤も良く描かれていきます..

でも成吾は彼女を普通の子と同じように接する..

これが透子にとってはうれしくもあったのですね。


この設定は思春期の女の子としての心情を

感じながら読んだ方がいいでしょうね..

でないと..世代によっては

自意識過剰じゃないとか..

悲劇のヒロインぶってる...なんて

思わないでもないです。

あくまでも小説ですからね...




...................そして透子のいない今

【あなたは誰ですか...】という

成吾の書いた思いにこたえたノートの中に現れた文章..

このあと成吾は4年前の透子と、このノートを通じて

言葉をやり取りするようになります。

もちろんお互いとも、最初はとまどいます。

こんなことってあるのか????的に...

そして成吾はとっさに偽名(山口)と名乗り、やり取りをします。

つまりこの段階でお互いが4年の時間の隔たりがあることを

お互いが認識することになります。

つまり...透子にとっては

『未来からこのノートに書き込んでくれている

山口さん』なのです。


透子は成吾といった海で命を落とす結果になってしまいます。

(成吾が、少しの間 透子の側を離れた時です)

なので未来に起こるこの悲劇を食い止めようと、

時間軸がどうなろうとも、透子が生きていてくれるのならと

偽名の山口として、ノートを通じて、

海へ行くことを止めようとします。

『4年前の透子たちがまだこのノートに

書きとめていない、この後の記述も『山口さん』は

すでに読んでいるという設定ですね。』

でも結果的に透子は成吾と海に行ってしまいます。


けれど、4年前の透子からの返事は無かった。

つまり海へと言ってしまった...

止められなかった..

ここで成吾は悔いるんですね...

偽名など使わずに..4年後の成吾だと言えばよかったと...


そしてあることに気がつくんです...

再び透子を救うことができなかった悔恨から

死にたいとさえ思いはじめた成吾がノートのぺージを

惰性でめくっていた時、

何も書かれていないぺージに水色の付箋メモがあった。


ここで成吾はハッと気づきます。

過去につながれていたのは、このノートの紙面だけ..

この水色の付箋メモはづっとここにあったものだと気付くのです。

つまり4年前の透子が山口宛てに残した文章だった。

そしてそのメモには、

駅の11番ロッカーにあなた宛ての手紙を残してきたと...


つまり海に行く直前に透子がしたためたものだったのだ。

そして成吾は向かうんですね...

そのロッカーに...4年の月日を経て...


4年前の透子がしたためた手紙を確かめるために...


そうなんですね...

冒頭で帰郷した成吾が過去の思い出により..

何の気なしに訪れて開けたあのロッカーです。

『ラムネ瓶』..その中に入れられた『紙切れのようなもの』

4年前の透子がしたためた手紙だったんですね.....

そしてこの手紙で4年前の透子は告白します...

山口と名乗っていたのは実は4年後の成吾だと知っていたこと。

その4年後に自分は存在していないこと。

でもどうしても成吾と海に行きたかったこと。

戸惑いつつも..透子は手紙でそう綴っていきます。

そして幸せだったこと。

成吾と会えてほんとによかったこと。

わたしを普通の女の子として、接してくれようとしていたこと。

そんな君が好きだったこと。

そして4年前の透子は4年後の成吾に対しての

前向きに今を生きることへの、

思いやりのことばを記します。

そしてありがとう..大好きです..という言葉で締めくくられる。

..............................


話の中盤で透子は、ぺースメーカの入れ替えの施術をします。

その時に父親に自分の本心を打ち明けています。

それは、父親としても、いままで娘が人に対して、

自分の心臓のハンディキャップを話さなかったのに??


彼に対してはどうして...??? という思いだったのです。

心配で見舞いに来た成吾にたいして父親からその想いが伝えられます。


『成吾になら命を預けてもいいと思えたから』だったんです。

................................................

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生ごみ箱密閉式の使用報告

夏前に購入した生ごみ箱密閉式の使用経過報告ですが..

購入時の記事はこちら↓

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今のところ、コバエなどの群がりはまったく皆無で

蓋を閉じたこのゴミ箱に鼻を近づけても

匂いもレはほとんど皆無です。

中間報告としては、とても喜ばしく思っています>

いつも透明のポリ袋をいれて使っていますが

生ゴミが一杯になって取り出した後..

ゴミ箱の中にもその匂いはけっこうしますが..

キッチンのままレモンで中を一回ササッと

湯で洗うと...匂いがきれいに取れますね。

残臭はほとんど残りません..

ここがとっても評価が高いです。

シンプルな作りなので洗う手間もかからない..

かなり期待した以上の生ごみ箱だったので

うれしい結果中間報告してみました。

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